RACE AGREEMENT

競技規約


1.参加資格

競技に参加する上で必要な体力・技術・知識を有する者で、参加申込書兼誓約書に署名押印の上申込みをし、受理された者。エントリー後、エントリーリスト内にてゼッケン番号とともに発表します。ご確認ください。*リストは随時更新します。

レース当日または前日受付にて、リストバンドをチーム人数分お渡ししますので、レース当日は終日手首につけていてください。 レース中、リストバンドのないライダーが走っていた場合は、即失格となります。

*受理証の発行は今年からいたしません。申し込み後にエントリーリストをご確認の上ご来場ください。

>>エントリーリスト

18歳未満の方は保護者の同意が必要となります。

1チームにつき、3名までの編成が出来ます。


2.参加車両

8時間のオフロード走行に耐えられる整備された2輪車。

レース中のタイヤを含む部品等の交換は可能ですが、別マシンへの交換は認めません。

タイヤ選択は、クローズドコースのためスパイクタイヤ等特殊加工タイヤを除き自由ですが、新品のエンデューロタイヤやモトクロスタイヤが望ましいです。まれに使用経過し。ブロックの残り少ないタイヤの方もおられますが、

タイヤに関しては新品を強く強く推奨します!

車両に装着するガード類は、ライダーや、他のエントラントに危険のないように取り付け願います。破損したガード類による怪我や事故には十分ご注意願います。

公道走行車両をベースに出場する車両については、脱落・破損の恐れのある、走行に支障のない保安部品や突起のある部品はすべて取り外してください。フレームの一部になっていて取り外せない場合等は、必ずテーピングを施してください。

サイドスタンドも可能な限り取り外してください。


3.クラス設定

クラスカテゴリ

対象

ゼッケン

オープンクラス

スモールクラス、トレールクラスに該当しない全ての車両

(2st、4st含む)排気量はスモールクラス以上であり、無制限とする

白地に黒数字

スモールクラス

排気量が2st 100cc以下 または 4st 150cc以下の車両

白地に黒数字

トレールクラス

当協議会が指定する国内4メーカー製造の型式認定取得車輛

白地に黒数字

アイアンマンクラス

1人で出場するライダー(上記全クラス対象)

白地に赤数字

*改定:スモールクラスにおきまして2stは排気量100cc以下へ変更されました。
トレールクラス該当車両について

当協議会が定めた「国産トレール車両」を使用するチームのみエントリーが可能となります。

トレールクラスに値する車両は以下となります。以下各メーカー名のタブをクリックして、確認してください。

尚、下記以外の車両におきましては、トレールクラス車両として、一切認めません。またその場合は、自動的にオープンクラスへのクラスチェンジとさせて頂きます。

トレールクラスの改造に関しては、概ね認められますが、フレームとエンジンが同一車種である事に限ります。

フレームとエンジンが異なる改造が車検時発見された場合は、他クラスへ強制的にクラス変更します。

MTX125R MTX200 XL200R XLX250R TLR200 TLM200 TLR250R TLM220 XL200 XL250R XLR250R XLR250BAJA XL250Degree XR250(MD30)※ME06,ME08を除く XR250BAJA CRM250 CRM250AR CRF250L※R,Xを除く XR230

DT125 DT200 DT230LANZA TW200 TW225 XT250 TY125 TY250 TT250R TT250RAID SEROW225 SEROW250 TRICKER250 WR250R※Fを除く WR250X
TS125 TS200 DR250R DR200 RMX250S※Rは除く DJEBEL200 DJEBEL250 250SB
KDX125 KDX200SR KDX220SR KDX250SR※200R,220R,250Rを除く KLX250SR D-TRACKER

4. ゼッケン
ゼッケンナンバー確定について

ゼッケンは、参加申込兼誓約書の提出とエントリーフィーの入金の確認をもって、確定とします。
ゼッケン番号はエントリーリスト内にて発表とさせていただきます。
どちらが先に提出されても、仮ゼッケンにはなりません。ご注意ください。

ゼッケンの注意点

周回チェックは目視で行います。ゼッケンナンバーは誤読を防ぐため、必ず白地に黒文字(アイアンマンは白地に赤文字)で作成してください。それ以外の色の組合せは車検にて不合格とします。

ゼッケン文字は、市販されているもの又はカッティングシートにて作成されたもので、車体前面・左右側面の計3箇所に明確に読み取れるような大きさで貼付してください。

特に《1》と《7》については誤読の恐れがあるため、ご注意願います。

ビニールテープ、紙等で作成されたもののほか、8時間のレースに耐えられないゼッケンと判断した場合は車検にて不合格とします。

ゼッケン番号は、参加受理書に記載された番号のみとしてください。車体・ヘルメット・ウエア等に違うゼッケンが記載されている場合は周回をカウントしない場合があるので、必ず取り外してください。

レース中にゼッケンが破損・汚れた場合はピット又はその場で修復又は洗浄してください。

ゼッケンの破損・汚損等により、確認できない場合は集計しない場合があります。

アイアンマンクラス(1名で出場の方)

アイアンマンクラスに該当される方はゼッケン文字は赤文字で作成してください。これはレース中のライダー同士のモチベーションアップのためとして、設定致しました。


5. ライダーの装備
  • ヘルメット
    JIS規格C種もしくはMFJ公認、またはそれに準ずるもの。ジェット型かフルフェイスを使用してください。
  • ウエア
    ライダーの身体の安全を確保し操作の妨げにならないもの。パンツ、ブーツはオフロード用のもの、またはそれに準ずるもの。ヘルメット、ブーツ、グローブ、パンツ(ニーパットのあるもの)は必ず着用してください。万一の転倒時等に備え、安全な服装・装備で臨んでください。
  • キャメルバック
    当レースでは、キャメルバック、もしくは1L以上の水分(バックパック等に装備)の携帯を義務付けております。車検時に確認出来ない場合は不合格とします。また、レース中ピットアウト時に確認出来ない場合は失格とします。ピットアウト時には水分が満タンの状態でお願い致します。
  • ブレストガード
    重大な事故からの怪我から守るため、ブレストガードは必ず装着してください。受付時に確認します。
    *チーム内の人数分は必ずしも必要ではございませんが、ピットアウト時などに装着を確認します。ブレストガード装備していない場合はコース内に出れません。
  • ゴーグル
    コース内はウッズも多く木や枝があり、また前走車などから小石などが飛んでくる場合があるため、必ずゴーグルは着用してください。最悪の場合は失明のおそれがあります。

6.ピット
ピット設営ルール

ピットスペース
公平なスペース維持のため、1チームあたり5メートル×6メートルの区画処理を実施致します。各チームは区画エリアに沿って設営してください。
ゼッケン順とは関係なく、先行来場者順となっております。
先行者が他チーム分区画を場所取りされることは構いませんが、他の参加者、前日走行ビジターとトラブルにならないよう、声をお掛け合いお願い致します。
案内看板等設置予定です。

各チーム1台のみ、トランポの設置を可能
他車両におきましては、スタッフの指示に従い、別場所へと停めてください。駐車スペースには限りもありますので、なるべく少ない台数(1台での来場)でお願いいたします。

トレーラーや大型車両は指定場所へ
トレーラー、牽引車両、大型車両については、事前にお問い合わせください。指定エリアに入らない場合は、当日スタッフの指示による指定場所(ピットマップ上の緑のエリアもしくは第3ピットエリア)へ移動していただきます。

安全のために
ピットエリア内は、安全確保のため、スクーター等による移動は禁止とします。ご協力をお願いします。

ピット内における事故、及び盗難などについては当委員会は一切の責任を負いかねます。レース中にピットエリアで事故を起こした場合は失格となります。
近年、ピットエリアにて盗難させる事案が報告されています。
当レースに参加される方で、そういった犯罪行為をされる方は一切いらっしゃらない。と思っておりますが、身の回りの物の管理には充分お気をつけ下さい。

レース時のピットルール

テント
テントは場合により撤収していただく場合がありますので、あらかじめご承知おきください。

ピットエリアは絶対徐行&一方通行
マシンをピットインする場合は、ピットエリアは完全徐行してください。危険走行と認められた場合や、事故を起こした場合は失格などの重い処分となります。
ピットエリアには小さなお子様やペット連れの方もいます。くれぐれもご注意ください。

給油とライダー交代
ピットエリア、そしてクイックピット以外での給油及びライダー交代は認めません。 コース上などで給油された場合、減周などのペナルティを科します。

クイックピット

ピットエリア設定の都合上、各チームのピットの位置によっては、ピットアウトまでが遠い等、後から来られる来場者によってはレース上、不利となってしまいます。公平性への懸念から、クイックピット(簡易ピット)を設定します。

クイックピットルール

クイックピットでは以下の作業が認められます。

1,ガソリン給油
2,ライダー交代
3,水分装備への給水

以上の3点のみ、認められます。クイックピットでの作業完了後はそのままピットアウトが可能となっております。レース展開に有効に活用してください。
※ライダー交代の場合は、リストバンド、装備(給水装備、ブレストガード)のチェックを実施します。

混雑を防ぐため、各作業完了後はクイックピット利用者は速やかに撤収してください。

※禁止事項
・クイックピットエリア内は作業時、つまり自チームのマシンが入庫した時のみ立ち入り可とする(クイックピットエリア内でのピットワーカーの待機は禁止)
※クイックピット使用者用の待機所は別途エリア脇に設置します。
・クイックピットエリア内、及び待機所でのガス缶の放置禁止(管理者不在)
・上記にないピットワーク(レバー交換、ラジエターへの給水なども不可)
ガス缶放置の場合、レース終了まで没収
上記にない他作業をクイックピットで行った場合、減周のペナルティ

ガス缶の保管場所は、管理及び安全性の問題から、設定しておりません。

ガス缶や交代ライダーは、その都度クイックピットまで足を運ぶ必要性があります。レースを有利に進めるためにも、早めの来場をし、ピット確保をおすすめ致します。

ピットインアウト

レース終了30分前からゴールまでの間は、ピットイン・ピットアウトともにできません。また、レース終了後のピットアウトはできません。

ピットアウト時には手首にまいたリストバンド及び給水、ブレストガード装備を随時チェックしますので、スタッフに見えやすいように示してください。

ゴミは各自必ず自宅まで持ち帰って下さい。

給油と消火器

給油は車両エンジンを停止し、かつ、テントやタープ外にて、安全を確認してから行ってください。

ガソリンは性質上揮発します。火気が近くにある場合、予想外の爆発の危険性があります。
参照>>2013年福知山花火大会露店爆発事故参照元Wikipedia

※重要※ 発電機などを使用されるチームは携行缶と発電機は絶対に離してください。
傾向缶を開ける際は、ガス抜き(蝶番ネジなど)をゆるめてから開けて下さい。そのまま無理に開けると吹きこぼれる可能性があります。

またピット内での火災に備え消火器を1チームにつき1つ用意して下さい。(車検時にチェックします。)
前年まで許可されていました、スプレータイプ、投げ込みタイプの消化器は不可と致します。下記画像のような一般的な家庭用消化器のみ合格と致します。

万一の場合すぐに誰でも対応出来るよう、ピット内の分かりやすい場所に設置をお願い致します。


7.タイムスケジュール
2018/7/28 sat

16:00〜18:00

前日受付・車検

車検済みのマシンに車検ステッカー貼付

2018/7/29 sun

5:45

受付・車検開始

 

7:00

受付・車検終了

マシンはスタートラインへ※ゼッケン順

7:15

ライダースミーティング

各ライダー、チームサポートの方も全員集合してください。

8:00

レーススタート

 

16:00

レースゴール

集計に入ります。

16:45

表彰式

全員参加してください。

タイムスケジュールは、天候他都合により多少時間が変更となる場合があります。


8.受付

受付時には出場ライダー全員で本部までお越しください。受付時にリストバンド、参加賞をお渡し致します。

レース中リストバンド未装着ライダーは走行禁止です。

受付・車検はどちらが先でも構いません。

ライダー変更がある場合は、事前にお知らせ頂いた上で、新たな登録者の印鑑を持参し、参加申込書兼誓約書に記名押印してください。※保険の制約上、当日は不可。

参加賞

Ten's clothing謹製8時間パワーエンデューロオリジナルTシャツ)を人数分受付時に配布しますので、受付後に忘れずお受け取りください。
※参加申込兼誓約書に項目にあります、ご希望のサイズをお選び○で囲んで下さい。

参加賞参考サイズ (単位:cm)

サイズ XS S M L XL XXL
着丈 63 66 69 72 75 78
身幅 45 48 52 55 58 61
脇仕様 丸胴仕様

なるべく当日にすべての参加者へ配布するよう心がけておりますが、制作行程の都合上、エントリーされた日によっては参加賞は後日発送となる場合がございます。予めご理解とご了承のほどお願い致します。

前日に受付・車検を行う予定ですので、前日からコース入りしたチームについてはその際に済ませることをお勧めします。時間等については当日のアナウンスに従ってください。 (開催準備の状況により、時間が多少前後することもあります。)

受付時に持参頂くもの(チームライダー全員で受付)

持参いただくものはございませんが、参加ライダー全員でお越しください。何らかの理由により揃わない場合は受付時にお申し出ください。


9.車検

車検は、受付時に本部前にて行う予定です。

車検で問題を指摘された場合は速やかに修復し、再度車検を受けてください。

車検合格車両にはステッカーを貼付し、その後スタートラインに並べて頂きますので、スタッフの指示にしたがってください。なお、スタートラインへ並べる際は近隣への騒音防止のため、エンジンをかけない移動にご協力願います。

指定時間内に車検に合格しなかった場合、又はスタートラインに並べることができなかった車両はスタートラインに並んだ全車両がスタートした後の、ピットスタートとなります。ゼッケンの確認を含め、十分な整備をして臨んでください。

車検時に持参頂くもの

1.使用車輛

2.消火器(ピット項参照

3.キャメルバック等の水分対策装備およびブレストガード(ライダーの装備参照)


10.ライダースミーティング

ライダースミーティングは本部前で行い、当日のコース状況や当競技規約変更点、追加点その他注意事項をお知らせいたしますので、予定時間または放送等で告知次第、レース参加ライダーは大会事務所前に必ずお集まり下さい。

主催者からの告知や、レース当日の各種案内、注意点等も伝達するため、ライダーだけでなく、観戦される方や参加チームスタッフの方もご参加願います。


11.レース

指定されたコース以外の走行、逆走、コースショートカットは失格などのペナルティを課します。

ピット内での逆走や徐行しない場合などもペナルティを課します。

集計チェックシケインでの追い越しは固く禁止します。転倒・エンジン停止などした場合は速やかに再スタート又はスタッフの指示によりコース脇に寄るなどし、後続車両の邪魔にならないようにしてください。

集計チェックシケイン付近にてスタッフの指示のない状況で追い越しをした場合は周回をカウントしません。

チェッカーフラッグが振られレースが終了した後は、スタッフの指示に従いピットにお戻り下さい。

レース終了後30分又は本コース上に走行可能な車両がなくなり次第、集計は終了します。

スタート

ル・マン式(レーススタートの合図とともに、ライダーは自マシンへ駆け寄り、そこからエンジンスタートし走行を開始する。)を予定していますが、天候・コース状況等によっては変更もあります。


12.フラッグ

イエローフラッグ・・・前方に危険あり徐行。追い越し禁止。

レッドフラッグ・・・全車停止、緊急車両等がコース内に入るとき。又はコース変更。

チェッカーフラッグ・・・レースの終了。

フラッグ及び係員の指示に従わなかった場合、失格などのペナルティを課す場合があります。


13.表彰

表彰カテゴリ

対象

内容

 

クラス

 

オープンクラス

1〜10位

1〜3位まで特製オリジナル盾贈呈

1〜10位まで副賞贈呈

スモールクラス

1〜3位

1〜3位まで特製オリジナル盾と副賞贈呈

トレールクラス

1〜3位

1〜3位まで特製オリジナル盾と副賞贈呈

特別表彰

アイアンマン

1〜3位

クラス問わず1人で8時間完走したライダーから

1〜3位まで特製オリジナル盾と副賞贈呈

レディスチーム

1〜3位

チーム員数、クラス問わずレディスのみで構成されたチーム上位より、1位のみ特製オリジナル盾贈呈

1〜3位まで副賞贈呈

and more!!

表彰は上記となっております。

表彰式では、上記意以外にも、元モトパワー賞、各スポンサー賞その他各賞を設定する予定です。

表彰後も会場の全員にチャンスがあるじゃんけん大会による景品を用意しています。

各種表彰においてゼッケンを確認させていただく場合がありますので、リストバンドをご持参願います。


14.その他

レース中、本競技規約に反した場合又は本競技規約に基づくスタッフの指示に従わない場合などは、出場者またその関係者の如何を問わず、当該チームに対して理由を明かすことなく失格にすることがあります。

集計結果はいかなる理由があっても修正しません。

予想外の悪天候などによりレース続行が困難とみなした時には、主催者の判断で中断、短縮、中止します。

レース運営や他のエントラント等に対する抗議を行う場合は、レース終了後30分までに文書のみ(自由書式)にて受け付けます。公正を期すため、口頭による抗議は一切受け付けません。

上記抗議について、主催者は回答を行いますが、その裁定に対しての再抗議は認めません。


15.熱中症対策として

ライダー装備として、給水装備を義務づけておりますが、昨今の異常なまでの夏の暑さにより、熱中症者の続出が懸念されております。本部では医師と看護士を配置しておりますが、第一にご自身の身を守るのはご自身だと言う事を意識してください。

複数人チームの方はお互いに顔色を見合い、メンバーの体調を伺いましょう。アイアンマンの方は常にカラダに気を使い、決して無理のないレースをお願い致します。

本部横では緊急用のプールを設置予定です。ライダーだけでなく、どなたでもご気軽に利用してください。

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